159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)

まず、府中市が企業団への参画を判断した経過につきましては、これまでも御説明させていただいたように、府中市単独で将来にわたり水道事業を維持していくことは、少子化人口減少水需要給水量減少などによる収益減少。  一方で、施設更新費用は増加する中、水道事業を担う水道技術者の不足など多くの課題があり、これらは府中市だけでなく中小規模水道事業体に共通する課題となっているところでございます。  

神石高原町議会 2021-03-11 03月11日-02号

近田浄水場も,あの世羅ダムの,ご存じのとおり,手前から引いてますので,給水量の問題が非常に大きく関わって,これは机上の計画かなと思って見させていただきました。こういういろいろな課題がありますので,現在までに不参加表明されてるところが,広島市,呉市,尾道市,福山市と,参加表明されているのが,竹原市,府中市,安芸高田市,北広島町,世羅町というように表明されております。

廿日市市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年02月18日

まさにその水が、その後の経済成長の歩みに合わせて、安価で安全な水道水として湯水のごとく使われ、給水量を増やしてまいりました。  一方で、経済成長の陰での生活環境悪化は、公害として私たちの生活、生命や財産を脅かしてまいりました。  そのような中にあって、昭和40年代前半に、一連の環境関連法案が成立し、生活環境悪化に歯止めをかけるべく、官民一体となった改善努力が始まりました。

東広島市議会 2020-12-18 12月18日-05号

「平成30年度広島県の水道の現況」によると、本市の水道事業施設能力は7万2,735立方メートル、1年のうちで一番水を使用した日の水量、1日最大給水量は5万7,260立方メートル、それらの割合を示す稼働率は78.7%です。また、広島水道用水からの取水可能量は6万1,530立方メートル、沼田川水道用水からの取水可能量3,800立方メートルを合わせて6万5,330立方メートルです。

廿日市市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年09月09日

中央水路受益エリアは、農地減少に伴う必要給水量の変化や農地分布状況など、築造当初に比べて地域状況が大きく変化していることから、まずは必要給水量利用実態など中央水路現状把握を行い、これを踏まえて中央水路整備方針について検討してまいりたいと思っております。  以上でございます。

府中市議会 2020-03-16 令和 2年建設常任委員会( 3月16日)

給水戸数とか年間給水量、あと1日平均給水量数字がここに載っているんですけれども、これは昨年の計画なんですけども、計画と比べると若干ふえてる数字になりますけども、何かそこはふえるような要因があるのかお聞かせいただきたいと思いますし、実績がもし今期の見込みとして数字があればその辺をあったらお聞かせください。 ○委員長山口康治君) 田原上水下水道課長

廿日市市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年02月27日

宮島簡易水道課題は、島内の全給水量に対して約25%を自己水源で賄っておりますが、これに係る取水、導水、浄水送水施設維持管理に多大な費用を要しております。また、島内の約75%を広島企業局からの海底送水管による用水供給に依存しておりますが、この海底送水管は布設後42年が経過しており、今後、老朽化による漏水等が懸念されます。

廿日市市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年02月25日

第1号、給水件数4万9,430件、第2号、年間給水量1,341万2,000立方メートル、第3号、1日平均給水量3万6,745立方メートル、第4号、主要な建設改良事業、イ、配水管工事費6億2,859万3,000円とするものでございます。  第3条及び第4条につきましては、先ほど予算実施計画で御説明したとおりでございます。  2ページを御覧ください。  第4条の2、特例的収入及び支出でございます。

庄原市議会 2019-09-24 09月24日-04号

水道の未整備地域水道がないがために大変困られているところ、給水量が十分でない地域の取り組みについて、お伺いいたします。 ○宇江田豊彦議長 答弁市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。旧庄原地域における水道事業は、西城川を水源とし、昭和3年から供用を開始し、明賀池庄原ダムなどによる安定的な水源確保とあわせて、水道施設整備を進めてまいりました。

府中市議会 2019-09-13 令和元年建設常任委員会( 9月13日)

上水下水道課長田原厚君) まず、水道事業経営環境における課題といたしまして、節水意識向上節水型機器等普及、また、今後、一層人口減少による給水量減少が見込まれ、それにあわせて収益も減ってくることが考えられます。  一方、施設更新需要費用の縮小は、なかなか容易なものではございません。

廿日市市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2019年02月22日

第1号、年間給水量1,301万8,000立方メートルを1万4,000立方メートルの減といたしまして1,300万4,000立方メートルに、第2号、1日平均給水量3万5,666立方メートルを39立方メートルの減といたしまして3万5,627立方メートルに、第3号、主要な建設改良事業、イ、配水管工事費4億7,105万6,000円を3,250万円減額いたしまして、その計を4億3,855万6,000円に改めるものでございます

府中市議会 2018-09-18 平成30年第5回定例会( 9月18日)

これは営業用学校用などの用途別給水量変動要因が影響しているのか」という趣旨質疑があり、担当課長から、「府中市の料金体系用途別料金体系ではなく、単一料金体系であるため、その影響はない」という趣旨答弁がありました。  ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、原案のとおり認定すべきものと決しました。  

府中市議会 2018-09-13 平成30年建設常任委員会( 9月13日)

○副委員長森川稔君) 14ページなんですけれども、用途別給水量、給水収益についてお伺いいたします。前年比で営業用が1万3,000立方メートル、学校用がマイナス3,000立方メートル、臨時用が6,000立方メートルと用途別で増減がかなり変動しているんですけれども、この要因が何かということが1点と、給水収益が1億円ほど増益になっていると見ました。